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世界を舞台に活躍されているヴァイオリニスト樫本大進氏より「ヨーロッパにおいて演奏家ゆかりの地などで開かれているような市民が気軽に楽しめて、演奏者と聴衆との距離の近い、親しみの持てる演奏会を姫路市で開催できないか」と提案があり、姫路市においても、市民が優れた文化・芸術にふれ親しむことができ、また、幅広い文化・芸術活動を行うことができる環境の充実等に努めることにより、個性的な文化の創造と発信に取り組んでいるところであり、新たな文化・芸術振興施策として、また、市民の音楽分野への関心の高まりにも応えるため、樫本大進氏を音楽監督に迎え、同氏と親交のあるアーティストを招いて国際音楽祭を開催いたします。
国際音楽祭の開催を通して、次のことを基本方針とし、
姫路らしい個性的な文化の創造と発信を目指しています。
●市民、特に将来を担う子供たちに本物の芸術に触れ合える機会を提供すること
●市民がクラシック音楽を気軽に楽しめる機会を提供すること
●異なる文化圏からのアーティストや聴衆と市民との交流の機会とすること
●恒久平和の祈りと世界文化遺産姫路城、書写山圓教寺をはじめとする姫路の魅力を世界に向けて発信する機会とすること。
主  催 姫路国際音楽祭実行委員会
共  催 姫路市/姫路市教育委員会/財団法人姫路市文化振興財団
音楽監督 樫本大進
コンセプト
音楽は世界共通の言語であると言われるように、国や地域、性別や年齢を超えて、人々の心に訴えかけ、染み入るものとして広く認められています。音楽には人を癒す力、人を結ぶ力があり、人と人、国と国とを繋ぐ「架け橋」として、音楽の果たす役割には大変大きいものがあります。
また、姫路市には世界に誇る世界文化遺産・姫路城だけではなく、全国で唯一の太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔があります。被災した全国の113都市により、昭和22年に全国戦災都市連盟(現在の財団法人太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会)を結成、昭和31年に慰霊塔が竣工し、毎年10月に追悼平和祈念式が開かれています。この慰霊塔がある手柄山中央公園でコンサートを開催し、姫路市から、音楽を通して平和の尊さとこれを未来に引き継いでいくことの大切さを全国に発信することで、この音楽祭が「平和の架け橋」となるということも開催目的の一つとしています。
「姫路国際音楽祭 ル・ポン 2008」という名称には、この音楽祭がこれら2つの意味で、姫路と日本全国、日本と世界、現在と未来をつなぐ「架け橋」となるようにとの願いを込めています。
期 間/平成20年10月17日(金)から22日(水)
会 場/手柄山中央公園慰霊塔会場/書写山圓教寺三つの堂/パルナソスホール