姫路国際音楽祭 Le Pont2012

概要

目的

国際音楽祭の開催を通して、クラシック音楽を楽しむ土壌の醸成、本物の芸術に触れる機会の創出による市民文化の振興、芸術を生かした地域の活性化、市民参加・協働による地域づくり、青少年の豊かな心の醸成などを実現するとともに、姫路城や書写山圓教寺といった姫路ならではの特設会場でコンサートを開催することにより、姫路の魅力をアピールする。

経緯

播磨地方にゆかりのある世界的ヴァイオリン奏者、樫本大進氏の提唱により、ヨーロッパにおいて演奏家ゆかりの地などで開かれているような市民が気軽に楽しめて、演奏者と聴衆との距離の近い、親しみの持てる音楽祭を開催する機運が高まり、2008年から同氏を音楽監督に迎え、同氏と親交のあるヨーロッパを中心に活躍中の演奏家を招いて国際音楽祭を開催している。本年初めて赤穂国際音楽祭と共同開催する。

名称

ル・ポン2012 姫路国際音楽祭
(英文表記)  International Music Festival in Himeji
(略称)  IMFH
※ル・ポン:フランス語で「架け橋」の意味

期間

ル・ポン2012は、平成24年10月5日(金)から11日(木)までの7日間とし、姫路市では、10月7日(日)・8日(祝)・10日(水)・11日(木)の計4日間とする。

また、期間中においては各種の関連行事も開催する。

基本方針

  1. 樫本大進氏を音楽監督とし、同氏と親交のある世界で活躍中のアーティスト(以下「招待演奏家」という)による室内楽の楽曲(ソロ又は数人程度のアンサンブルによって演奏される曲)の演奏を中心としたプログラムとする。
  2. 招待演奏家による演奏会をパルナソスホールのほか、姫路城二の丸、書写山圓教寺など姫路ならではの場所で、いずれも低料金で開催する。
  3. 音楽祭の企画・運営に多くの市民の参加を得るとともに、演奏家と聴衆、市民との様々な交流機会を創出する。

主催等

主  催 姫路国際音楽祭実行委員会、赤穂国際音楽祭実行委員会
共  催 姫路市、姫路市教育委員会、(公財)姫路市文化国際交流財団
赤穂市、赤穂市教育委員会、(公財)赤穂市文化とみどり財団
音楽監督 樫本大進
助  成 (独)日本芸術文化振興会
協  賛 音楽祭の趣旨に賛同する企業等
協  力 書写山圓教寺、(財)ジェスク音楽文化振興会、スタインウェイ・ジャパン(株)